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新着情報

投稿カテゴリー プレスリリース

重度の食中毒を起こす腸管出血性大腸菌O157の無毒化に成功 ~腸管出血性大腸菌感染症の予防・治療法の発展に向けて~

[CATEGORY] プレスリリース, 新着情報
本学大学院医学系研究科細菌学講座の平川秀忠准教授らの研究グループは、同医学系研究科生体防御学講座の神谷亘教授、鈴江一友講師と株式会社クレハとの共同研究により、腸管出血性大腸菌O157の無毒化に成功しましたので、お知らせし …

習慣的な軽い運動が共感性の向上に有効 -BDNFの関与とその調節機構の一端を解明-

[CATEGORY] プレスリリース, メディア情報, 新着情報
群馬大学共同教育学部の島孟留講師、同大学未来先端研究機構の川端麗香講師らの研究グループは、健康なマウスを用いて、4週間の低強度運動が共感性を向上させること、加えて、マウスの島皮質においてBdnf(注1)のmRNA(注2) …

高濃度のATPがタンパク質の異常な凝集を防ぐ ―細胞内ATPの新たな役割を発見、神経変性疾患の発症に関与する可能性―

[CATEGORY] プレスリリース, 報道発表, 新着情報
群馬大学(群馬県前橋市)未来先端研究機構の高稲正勝助教は京都大学 今村博臣准教授、早稲田大学 吉田知史教授との共同研究により、高濃度のアデノシン三リン酸(ATP)は、細胞内タンパク質が毒性のある異常な凝集体へと変化するの …

一般社団法人群馬大学工業会が群馬大学基金に500万円寄附

[CATEGORY] イベント, プレスリリース, 報道発表
一般社団法人群馬大学工業会(群馬県桐生市天神町1-5-1 三上忠男理事長)は、経済的理由により修学が困難な学生の支援に役立ててもらうため、群馬大学が設置する群馬大学基金に500万円を寄附します。 寄附にあたり、2022年 …

定例記者会見(2022年度第1回)を開催しました

[CATEGORY] プレスリリース, 報道発表, 教育・学生生活, 新着情報
群馬大学では、本学で行われている特徴的な教育・研究を戦略的に広報することで、顔の見える大学を目指し、定例記者会見を開催しています。 2022年4月15日(金)に定例記者会見(2022年度第1回/通算第8回)を開催しました …

第23回桐生楽講座「伝統とは挑戦の連続」を開催します(5/16)

理工学図書館にて、5月16日(月)に、第23回桐生楽講座「伝統とは挑戦の連続」を開催します 第23回目となる今回の桐生楽講座では、株式会社笠盛の代表取締役会長・笠原康利氏をお迎えします。帯の織物業として創業し、その後刺繍 …

群馬大学と日立が共同研究講座 「先端粒子線医科学共同研究講座(日立製作所)」を設置します

[CATEGORY] プレスリリース, メディア情報, 報道発表
国立大学法人群馬大学(群馬県前橋市、学長:石崎泰樹、以下 群馬大学)と株式会社日立製作所(東京都千代田区、執行役社長兼CEO:小島啓二、以下 日立)は、2022年4月1日付で群馬大学重粒子線医学推進機構に共同研究講座「先 …

学習スキルを示すデジタル修了証「オープンバッジ」を導入

群馬大学(学長・石崎泰樹)は、本学で実施する教育プログラムの修了証として、デジタル修了証の一つである「オープンバッジ」を導入いたします。第一弾として、2020年度から教養教育科目の必修科目として開講している「データ・サイ …

「グローカル・ハタラクラスぐんま」プロジェクト 首都圏周辺型留学生就職促進モデル GHKG成果報告会・パネルディスカッションを開催します(3/18)

[CATEGORY] イベント, プレスリリース, 報道発表, 新着情報 [tag]
「グローカル・ハタラクラスぐんま」プロジェクト(以下、「GHKG」と記す)では、文部科学省委託事業「留学生就職促進プログラム」の一環として、外国人留学生の県内定着を促進するため、地方都市・群馬で、産学官金協働の力を集めて …

VATER症候群に類似する新規モデルマウスの作製に成功 ―VATER症候群の病態・発症メカニズムの解明に期待―

[CATEGORY] プレスリリース, 報道発表
東京慈恵会医科大学 生化学講座の與五沢里美講師、吉田清嗣教授、理化学研究所 生命機能科学研究センター 呼吸器形成研究チーム 森本充チームリーダー、群馬大学 生体調節研究所ゲノム科学リソース分野 堀居拓郎准教授、畑田出穂教 …

大量のナノポアを人工細胞膜への挿入技術を確立~高感度バイオセンサの開発に期待~

[CATEGORY] プレスリリース, 受賞・成果等, 報道発表, 新着情報
理工学府分子科学部門 神谷厚輝助教は、DNAなどの生体分子を検出するセンサとなるナノポア(薄膜上の小さな穴)を、人工細胞膜に多量に挿入できることを明らかにしました。 ナノポアを形成する外膜タンパク質(Outer memb …

⼤学院医学系研究科脳神経再生医学分野の渡邊将特任助教 (現在は岐阜⼤学)及び平井宏和教授らのグループがリン酸化酵素・γ型プロテインキナーゼCが運動制御に重要な役割を果たすことを解明 -脊髄小脳失調症14型において運動失調が発症する原因の一端を解明-

[CATEGORY] プレスリリース, 報道発表, 新着情報 [tag] ,
群馬大学⼤学院医学系研究科脳神経再生医学分野の渡邊将特任助教 (現在は岐阜⼤学)及び平井宏和教授らのグループは、成熟小脳において、リン酸化酵素であるγ型プロテインキナーゼC(PKCγ)が協調運動(複数の筋肉の動きを調整し …

オンライン講演会「読み書きメディアの認知科学 ~未来の読書と図書館を考える~」を開催します(2022年3月3日(木))

群馬大学情報学部 柴田博仁教授による、「読み書きメディアの認知科学~未来の読書と図書館を考える~」 をテーマとしたオンライン講演会を実施します。 近年、読み書きのためのメディアの主役が、紙からデジタルにシフトしています。 …

「グローカル・ハタラクラスぐんま」プロジェクト 外国人留学生等が県内中小企業の魅力を知る ~県内中小企業が外国人留学生等に自社の魅力の伝え方を知る GHKG【業界対応型】インターンシップ with 群馬県中小企業団体中央会~

[CATEGORY] イベント, プレスリリース, 新着情報 [tag]
「グローカル・ハタラクラスぐんま」プロジェクト(文部科学省認定「留学生就職促進教育プログラム」。以下、「GHKG」)は、外国人留学生や日本人学生が群馬県内中小企業の魅力を知り、また、県内中小企業が自社の魅力をPRする方策 …

タンパク質の設計図を壊さないようにDNA切断を修復する新たな仕組みを発見 ~がんの発生を巧妙に抑制するメカニズムの一端を解明~

[CATEGORY] プレスリリース, 新着情報
群馬大学(群馬県前橋市)未来先端研究機構 柴田淳史准教授らは、東京大学大学院医学系研究科、米国マサチューセッツ総合病院等とともに、特定のタンパク質が、DNA修復中に形成された不安定なR-loop構造の崩壊を防ぎ、DNA切 …

理工学図書館にて、第22回桐生楽講座「移住者+デザイナーからみた桐生の楽しみ方。」を開催します(1/17)

第22回目となる今回の桐生楽きりゅうがく講座では、アトリエ兼ボードゲームカフェ「ふふふ」代表である和﨑わさき拓人たくと氏を講師にお迎えして講演会を開催します アトリエ兼ボードゲームカフェ「ふふふ」は、本町通りにあるガラス …

群大初のクラウドファンディング 3000万円達成 目標額の4倍超のご支援をいただき、ありがとうございました

[CATEGORY] プレスリリース, 新着情報, 研究・産学連携 [tag]
群馬大学は、2021年12月16日をもちまして「小児重症心不全患者を救いたい!超小型人工心臓の開発」プロジェクトのクラウドファンディング寄付募集を終了しました。 59日間で、759名 の方から総額 30,880,000円 …

医学部附属病院北病棟からの上水系統の給水再開について

[CATEGORY] プレスリリース, 報道発表, 新着情報
日頃より当院の運営にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。 2021年10月19日(火)に群馬大学医学部附属病院で水質異常が発生し、前橋市保健所から原因の特定及び改善並びに水質基準を満たすことが確認できるまで給水 …

U.S.-JAPAN COUNCIL×GHKG GHKGコンソーシアム主催 特別講演会 学生・企業・自治体関係者との交流会を実施します

[CATEGORY] イベント, プレスリリース, 報道発表, 新着情報 [tag]
「グローカル・ハタラクラスぐんま」プロジェクト(以下、「GHKG」と記す)では、外国人留学生の県内定着を促進する取り組みを進めています。このたび、米日カウンシルとの連携を基に、グローバル化しダイバーシティ環境が広がってい …

小児用超小型人工心臓の研究・開発について、山本一太群馬県知事と合同記者会見を実施しました

[CATEGORY] メディア情報, 報道発表, 新着情報, 研究・産学連携
2021年12月10日(金)に、山本一太群馬県知事と合同記者会見を行い、大学院理工学府栗田伸幸准教授が小児用超小型人工心臓の研究・開発について説明しました。 この研究は、栗田准教授が中心となり、超小型磁気浮上モータを用い …
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