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新着情報

投稿カテゴリー 受賞・成果等

大学院理工学府の後藤民浩准教授が共著者として関わった論文が、Nature Communications誌に掲載されました

[CATEGORY] 受賞・成果等, 報道発表, 新着情報
大学院理工学府(理工学基盤部門)の後藤民浩准教授が共著者として関わった論文が、イギリスの科学誌「Nature Communications」に掲載されました(9月15日)。 概要 掲載誌:Nature Communica …

大学院理工学府の三輪空司准教授が、2020年度計測自動制御学会・計測部門・部門論文賞を受賞しました

[CATEGORY] 受賞・成果等, 新着情報, 研究・産学連携 [tag]
計測自動制御学会・計測部門では計測分野の活性化をはかることを目的として部門論文賞を設け、受賞前年1-12月号の計測自動制御学会論文誌および英文誌へ掲載された計測分野の論文の中から優れた論文に対して表彰を行っています。本年 …

大学院理工学府の栗田伸幸准教授が開発に携わっている超小型小児用人工心臓が、National Institutes of Healthの研究助成金 Research Project Grant (R01) に採択されました

[CATEGORY] 受賞・成果等, 新着情報, 研究・産学連携 [tag]
大学院理工学府電子情報部門の栗田伸幸准教授を含む研究グループが、Dr. O. H. Frazier (THI ※1) を代表とし、NIH ※2から研究助成金 Research Project Grant (R01)※3を …

World University Rankings 2021に本学がランクインしました

[CATEGORY] 受賞・成果等, 新着情報
イギリスの高等教育機関情報誌のTimes Higher Education(THE)は2020年9月2日(水)に世界大学ランキングを発表し、本学は昨年に引き続き1001+にランクインしました。日本国内では34位にランクイ …

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「ムーンショット型研究開発事業」の研究開発プロジェクトに採択されました。

[CATEGORY] 受賞・成果等, 新着情報 [tag]
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「ムーンショット型研究開発事業」において、ムーンショット目標4「2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現」の達成を目指す研究開発プロ …

「2019年度 群馬大学ベストティーチャー賞」表彰式を実施しました。

[CATEGORY] イベント, 受賞・成果等, 教育・学生生活, 新着情報 [tag]
2020年8月18日(火)に「令和元年度群馬大学ベストティーチャー賞」に係る表彰式を実施し、「学長賞受賞者」へ平塚学長から表彰状及び副賞が授与されました。 今年度は、新型コロナウィルス感染拡大の影響により、規模を縮小して …

画像検査や映像撮影を効率化・高機能化するピントが異なる複数の画像を同時に撮影できる技術を開発

[CATEGORY] プレスリリース, 受賞・成果等, 報道発表 [tag]
大学院理工学府 奥寛雅教授らの研究グループと静岡大学の川人祥二教授らの研究グループは、ピントが異なる複数の画像を同時に撮影できる技術を開発しました。この技術はSimulfocus Imagingと名付けられ、工場などのF …

文部科学省イノベーションシステム整備事業 科学技術イノベーションによる地域社会課題解決(DESIGN-i)採択課題「次世代モビリティの導入による持続可能な地方都市モデルの構築」キックオフ全体会議を開催します。(8月6日(木))

[CATEGORY] プレスリリース, メディア情報, 受賞・成果等, 新着情報
地域の課題解決に向けた取組を支援する文部科学省事業「科学技術イノベーションによる地域社会課題解決(DESIGN-i)」に桐生市と群馬大学が連名で申請し、採択が決定され、このたび、キックオフ全体会議を以下のとおり実施するこ …

糖尿病予備群に朗報! こんにゃく粉入り粥で食後の血糖値とインスリン値の上昇を緩やかに

群馬大学大学院医学系研究科・食健康科学教育研究センター(群馬県前橋市)の葭田明弘助教、木村孝穂准教授、村上正巳教授らは、グリンリーフ株式会社(代表取締役 澤浦彰治 379-1207 群馬県利根郡昭和村赤城原844-12) …

喘息重症化の抑制機構の解明 ~エキソフィリン5が喘息の重症化を防ぐ~

生体調節研究所 の遺伝生化学分野の奥西勝秀講師、泉哲郎教授らの研究グループは、国立病院機構東京病院、理化学研究所、東京大学などとの共同研究で、IL-5やIL-13の主要な産生細胞を同定し、更に、この細胞において、エキソフ …

細胞のpHが胚発生を駆動するメカニズムを発見

[CATEGORY] プレスリリース, 受賞・成果等, 報道発表
群馬大学 生体調節研究所荻沼政之助教、元ハーバード大学 播磨有希子研究員、群馬大学 石谷太教授(大阪大学兼任)、ハーバード大学 オリビエプルキエ教授らの研究チームは、細胞のpHがダイナミックな動物胚発生を支えることを発見 …

【ダイバーシティ推進センター】群馬大学が「令和2年度ぐんま輝く女性支援賞」を受賞しました

[CATEGORY] 受賞・成果等, 新着情報
2020年6月29日群馬大学は「ぐんま輝く女性支援賞」を受賞し、表彰されました。 「ぐんま輝く女性支援賞」は、群馬県内において、男女共同参画の推進に積極的に取り組む女性のチャレンジについて、積極的な支援を行っている個人・ …

Nature誌の姉妹誌であるScientific Reports誌に、超伝導体の比熱と臨界磁場に関する数学作用素論的研究を世界で初めて行った大学院理工学府渡辺秀司教授による論文が掲載されました!

[CATEGORY] 受賞・成果等, 新着情報 [tag]
群馬大学大学院理工学府の渡辺秀司教授が、電気抵抗がゼロではない常伝導から電気抵抗が完全にゼロになる超伝導への転移が熱力学での2次相転移であることを数学作用素論的に世界で初めて証明したことに引き続いて、今度は、Nature …

令和2年度 文部科学省「科学技術イノベーションによる地域社会課題解決(DESIGN-i)」に採択されました。

[CATEGORY] 受賞・成果等, 新着情報, 研究・産学連携 [tag]
地域の課題解決に向けた取組を支援する文部科学省事業「科学技術イノベーションによる地域社会課題解決(DESIGN-i)」に、桐生市と群馬大学が連名で申請したところ、本日、採択が決定されましたのでお知らせします。事業の詳細に …

寄生虫が自己免疫疾患の発症を抑える仕組みを解明 ー1型糖尿病の予防・治療に新たな光ー

[CATEGORY] プレスリリース, 受賞・成果等, 報道発表, 新着情報 [tag]
このたび、理化学研究所(理研)生命医科学研究センター粘膜システム研究チームの下川周子客員研究員(国立感染症研究所寄生動物部主任研究官、群馬大学大学院医学系研究科生体防御学協力研究員)らの共同研究グループが、自己免疫疾患の …

特定の遺伝子のスイッチを操作して疾患モデル動物を作製

群馬大学生体調節研究所ゲノム科学リソース分野の畑田出穂教授らのグループが、エピゲノム編集を応用し、狙った遺伝子のみのスイッチをオンにすることにより、シルバーラッセル症候群の疾患モデルを作製することに成功しましたので、お知 …

2020年4月に群馬大学未来先端研究機構に新たに海外ラボを設置する、ブルーノ アメズリ教授(モンペリエ国立高等化学大学院 シャルル・ジェラール研究所、ICGM)が、平塚浩士学長を2月13日に表敬しました。

[CATEGORY] 受賞・成果等, 新着情報
 2020年4月に群馬大学未来先端研究機構に新たに海外ラボを設置する、ブルーノ アメズリ教授(モンペリエ国立高等化学大学院 シャルル・ジェラール研究所、ICGM)が、平塚浩士学長を2月13日に表敬しました。  窪田健二未 …

【理工学部・理工学府】フォーカス位置をマイクロ秒で制御できる光学顕微鏡用高速3次元カメラモジュールを開発

[CATEGORY] プレスリリース, 受賞・成果等, 報道発表, 新着情報
 光学顕微鏡はフォーカスがあう範囲が狭いため、フォーカス位置を変更しながら複数の画像を撮影すると対象の3次元的な構造が計測できるようになります。しかし、遊泳する細胞や心臓の拍動のように高速な現象を観察したい場合は1/10 …

【医学系研究科】環境基準値未満の大気汚染でも院外心停止は増加 ~ 微小粒子状物質(PM2.5 )の基準値を見直す必要性~

[CATEGORY] 受賞・成果等, 新着情報
 このたび、大学院医学系研究科循環器内科学の倉林正彦教授およびシドニー大学の根岸一明教授らの研究グループは、大気中に浮遊する微小粒子状物質(PM2.5)が環境基準値未満であった場合でも、日本人においては院外心停止が増加傾 …

【医学系研究科】ヒトiPS細胞から作り出した血管内皮細胞の移植で動物モデルの大脳白質梗塞が劇的に改善

[CATEGORY] 受賞・成果等, 新着情報
 このたび、大学院医学系研究科分子細胞生物学の石崎 泰樹教授らの研究グループは、大脳白質に梗塞を誘導した動物モデルに、ヒトiPS細胞から作り出した血管内皮細胞を移植することにより、白質梗塞が劇的に改善すること発見しました …
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