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2023年「世界患者安全の日(World Patient Safety Day)」 ライトアップ開催のお知らせ
多職種連携教育研究研修センター(WHO協力センター)は、世界患者安全の日(World Patient Safety Day)の関連イベントとして、下記のとおりライトアップを実施しますのでお知らせします。 今回のテーマは、 …第19回市⺠向け公開講演会「⼼と体にやさしい重粒⼦線がん治療」開催について
このたび、群馬大学医学部附属病院と医用原子力技術研究振興財団との共同主催による市民向け公開講演会を開催いたします。 どなたでもご参加いただけますので、お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。 詳細・お申込みについては、講 …表皮細胞における転写因子SOX2が褥瘡の発症抑制に関わることを解明
本学大学院医学系研究科皮膚科学講座(茂木精一郎教授)の内山明彦講師らの研究グループは、金沢医科大学総合医学研究所生命科学研究領域細胞医学研究分野の岩脇隆夫教授、米国国立衛生研究所(NIH, NIAMS, Laborato …医学部医学科オープンキャンパスイベント 追加募集のお知らせ
医学部医学科オープンキャンパスイベントの8月15日(火)午後の部において8名追加募集とします。 申し込み開始は7月26日(水)10:00~ です。 詳細はこちらのページをご参照ください。空気の汚れを「見える化」
~閉鎖空間での感染防御対策の開発を目指して~
本学重粒子線医学推進機構重粒子線医学研究センターの武者篤助教らの研究グループは、放射線治療室内で咳などによって発症する空気中の汚れの状況を調べ、閉鎖空間での影響を明らかにしましたのでお知らせします。本研究成果は、2023 … “適度な運動”が⾼⾎圧を改善するメカニズムをラットとヒトで解明
〜頭の上下動による脳への物理的衝撃が好影響〜
本学大学院医学系研究科脳神経再生医学分野教授・未来先端研究機構ウイルスベクター開発研究センターの平井宏和センター長は、国立障害者リハビリテーションセンター、群馬大学、国立循環器病研究センター、東京大学、東京農工大学、九州 … 小児炎症性腸疾患の新たな原因が判明
~エピジェネティックなメカニズムによるSLCO2A1の発現抑制が原因に~
本学大学院医学系研究科小児科学分野の石毛崇講師と順天堂大学大学院医学研究科小児思春期発達・病態学の伊藤夏希非常勤助手、工藤孝広先任准教授、清水俊明教授、難病の診断と治療研究センターの江口英孝准教授、岡﨑康司教授、国立成育 … 日本エンドオブライフケア学会第6回学術集会開催のご案内
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すべての人に質の高いエンドオブライフケアの提供を目的に、2023年9月16・17日に日本エンドオブライフケア学会第6回学術集会が前橋で開催されます。 大会長を本学大学院保健学研究科看護学の内田陽子先生、事務局長を伊東美緒 …