【プレスリリース】「安全・安心まちづくりセミナーin桐生2026」開催のご案内
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群馬大学理工学部(群馬県桐生市)は、2026年3月20日(金・春分の日)に群馬大学桐生キャンパスで「安全・安心まちづくりセミナー in 桐生 2026」を開催します。
次のパンデミックでも「外出禁止」にならない社会へ――高性能マスク(自由外出マスク)で活動を止めずに感染を防ぐ方法や、AIが街の隅々を見守り犯罪を未然に防ぐ未来のまちづくりについて、第一線の研究者がわかりやすく講演します。講演会後の討論会では、皆さんの疑問や意見も交えながら、これからの桐生・群馬の「安全で自由な暮らし」を一緒に考えます。
オンサイト(現地)開催で、どなたでも無料でご参加いただけます。家族連れの方も大歓迎です!

1.開催概要
- 日時:2026年3月20日(金・春分の日)13:00~17:00
- 場所:群馬大学桐生キャンパス 同窓記念会館
- 参加費:無料
- 主催:群馬大学大学院理工学府 社会安全・知能計測研究室
- 後援:桐生市、桐生商工会議所、みどり市、伊勢崎市、NPO e自警ネットワーク研究会
(依頼中)太田市、前橋市 - 助成:桐生市「まちの中に大学があり、大学の中にまちがある」推進協議会助成事業
2.プログラム
【セミナー(第一部):基調講演(13:00-15:00)】(各講演20分+質疑応答10分間)
- 藤井 雄作(群馬大学大学院理工学府 教授) 「次のパンデミックで『外出禁止』はいらない! ~マ スク1つで家族と街を守る、新しい暮らし方~」
- 吉浦 紀晃(埼玉大学 理工学研究科 教授) 「AIにより身近な起きる変化」
- 田北 啓洋(群馬大学大学院理工学府 准教授) 「AI技術の発展とe自警カメラへの応用」
- 藤井 雄作(群馬大学大学院理工学府 教授) 「街の隅々までAIが見ている世界 ~怖い未来じゃ なく、家族が安心して暮らせる街にするために~」
【討論会(第二部):ポスターセッション要旨発表(15:00-15:30)】
【討論会(第三部):自由外出マスクで「次の危機に負けない街」を考える(15:30-17:00)】
群馬大学が推進する「自由外出マスク(PAPR for Everyone)」構想が、実用化段階へ大きく前進しています。
最新進捗:2026年1月の群馬大学プレスリリース(https://www. gunma-u.ac.jp/information/221438)で、装着時間をネットワーク管理する「Saved Al l owance Ti me(SAT)」指標を導 入したシステムがSci enti f i c Reportsに掲載。常時着用を強制せず、低リスク時に外せる時間管理型 運用を実現し、感染制御と個人の自由を両立する道筋を示しました。
国際展開:2026年8月予定のフィリピン・セブ工科大学との共同実証実験(病院・大学での運用テス ト)。低コストPAPRの現地検証を通じて、東南アジアの厳しい感染環境で「ロックダウンなしで社会を回 す」仕組みを検証。科研費基盤B(令和7~9年度、交付予定額1, 450万円)で社会実装に向けた 研究を加速中です。
AI統治との連動:藤井教授主導の国際誌「AI」特集号(https://www.gunma-u.ac.jp/information/222757、投稿締切2027年3月)。テーマは「センサーがあふれる社会での信頼できるAI出 力統治 ~プライバシー・監査可能性~」。VRAIO(Verifiable Record of AI Output)でAI出力 の透明性を確保し、マスク装着監視データのようなセンシング情報のプライバシー保護を議論。監視社会 を避けつつ安全を確保する共通の課題を探ります。 討論では、研究者と参加者の皆さんで、①感染制御と自由の両立可能性、②セブ実験の期待・課題、 ③AI統治(VRAIOなど)とマスク管理のプライバシー連携、をテーマに活発に意見交換。「自分ならどう 使う?」「プライバシーは守れる?」などの声も大歓迎! 桐生・群馬の未来を一緒に描きましょう。
3.実行委員会
委員長:藤井 雄作(群馬大学 教授)
委員:太田 直哉(群馬大学 名誉教授)
吉浦 紀晃(埼玉大学 教授)
田北 啓洋(群馬大学 准教授)
▼詳細はこちら
https://conf.e-jikei.org/SeminarKiryu/2026/
本件に関するお問い合わせ先
群馬大学大学院理工学府 教授 藤井 雄作
E-MAIL:fujiim◎gunma-u.ac.jp
庶務係広報担当
TEL:0277-30-1014
E-MAIL:rikou-pr◎ml.gunma-u.ac.jp
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