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シリーズ対話「群馬を拠点にグローカルなキャリア・ビジョンを描く」(第3・4弾:最終回)~群馬県内企業のSDGsビジネスプラクティスとESG投資~

[CATEGORY] プレスリリース, 報道発表, 新着情報 [tag]

「グローカル・ハタラクラスぐんま(GHKG)」プロジェクト(主幹大学=群馬大学:文部科学省受託事業「留学生就職促進プログラム」)では、キャリア教育のなかで、外国人留学生等が、群馬を拠点にグローカルなキャリア・ビジョンを描く機会を提供しています。そのキャリア・ビジョンを描く視点として重視しているのが、持続可能な開発目標(SDGs)とESG(環境:Environment、社会:Social、ガバナンス:Governance)です。基礎知識を学び、これらの取組を先進的に展開している関係者の取組に学び、対話を進めることで、高度地域人財となる外国人留学生等の群馬への定着促進を図ります。

日程

  • 2021年6月19日(土) 13:00~15:00
  • 2021年6月20日(日) 13:00~15:00

内容

6月19日(土) 13:00~15:00

2019年4月に制定された「東和銀行SDGs宣言」、その取組をESG投資の視点で地域経済を活性化させ、株式会社東和銀行の取組とその背景を、リレーションシップバンキング推進部長 飯島裕司様よりお話しいただきます。 
また、先進的な取組事例として、 株式会社村上製作所をご紹介いただきます。
当日は、取組の内容を、代表取締役社長 村上元昭様にお話しいただきます。また、元留学生で、村上製作所でご活躍の、有限会社 群馬トータル・ビジネス・サービス 代表取締役 如月宏宇(王宇)様もご登壇いただく予定です。

6月20日(日) 13:00~15:00

総人口 3,441人 (推計人口、2021年5月1日)、高齢化率約45%の小さな村で、その品質の高さが世界的に評価されている永井酒造株式会社。地域の自然・伝統・人と、酒造りの技術との対話を重ね、生み出される日本酒は、創業以降、135年間にわたるSDGsの取組であるといっても過言ではありません。

近年では、SDGsの観点から、尾瀬の水芭蕉プロジェクトに取り組み、次世代の子供たちを巻き込んだ持続可能な地域づくりにも取り組まれています。

その取組を、永井酒造(株)代表取締役社長 永井則吉様、同社取締役 永井松美様より伺います。

関連リンク

 

 

 

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