群馬大学発の内視鏡外科用医療機器が日本内視鏡外科学会の「クリスタル・アワード」賞を受賞しました

このたび、群馬大学医学部附属病院先端医療開発センターの浅尾高行センター長・教授が発明し、鹿島エレクトロニクス株式会社と共同開発した新しい方式の腹腔鏡の先端レンズ洗浄器具が、第32回日本内視鏡外科学会総会の「医工連携企画」において、内視鏡手術の進歩への貢献が評価され「クリスタル・アワード」という賞を受賞しましたので、お知らせします。

 「クリスタル・アワード」は、優れた「医工連携」の成功事例を顕彰するものであり、今回の技術は群馬大学による出願をもとに、本学が鹿島エレクトロニクス株式会社と共同で製品化し、2018年2月より同社から発売されています。

 内視鏡のスコープ(カメラ)の汚れの除去を「拭う」から「洗う」に転換することで、手術中の良好な視野を確保するとともにクリーニングにかかる時間を短縮し、これらにより安全な手術を支援することが可能となります。

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