【研究・産学】国立赤城青少年交流の家との連携・協力に関する協定締結
国立赤城青少年交流の家（前橋市 所長 松村純子、以下「赤城交流の家」）と国立大学法人群馬大学（前橋市 学長 平塚浩士、以下「群馬大学」）とは、2020年3月10日に群馬大学にて連携・協力の協定調印式を行いました。
本協定は、赤城交流の家と群馬大学がこれまで培ってきた信頼関係と連携・協力の実績を基盤に、より一層、緊密かつ組織的な連携・協力体制の充実を図り、自然の中での活動等を通じた社会貢献及び教育研究の発展に寄与することを目的としています。
赤城交流の家及び群馬大学は、連携・協力の協定に基づき、「組織」対「組織」をこれまで以上に意識した活動を通して、それぞれの飛躍を目指すとともに、自然の中での体験活動を通した地域の教育力の強化に貢献するよう努めてまいります。
調印式の様子
