【プレスリリース】頚椎手術後に起こる「腕が上がらなくなる症状」に、手術中の血圧変動が関係している可能性
― 群馬大学整形外科が、術中の血圧管理と術後合併症との関連を報告 ―
本学大学院医学系研究科整形外科学の研究グループは、首の骨(頚椎)の手術後に起こる合併症のひとつである「C5麻痺」と、手術中の血圧の変動との関係について調べ、手術中に血圧が大きく上下した患者さんほど、この症状が起こりやすい可能性があることを明らかにしました。
本研究成果は2026年1月に脊椎や脊髄の病気を専門に扱う国際的な医学雑誌 『Clinical Spine Surgery』に掲載されました。
今回の研究結果は、手術中の血圧をできるだけ安定させることが、術後の合併症を減らすために重要である可能性を示しています。
将来的には、手術中の血圧管理の工夫が、より安全な手術につながることが期待されます。
プレスリリース
頚椎手術後に起こる「腕が上がらなくなる症状」に、手術中の血圧変動が関係している可能性
― 群馬大学整形外科が、術中の血圧管理と術後合併症との関連を報告 ―
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