「ぐんまの地酒PRコンテスト」に応募する動画を制作しました！
群馬大学情報学部の小竹ゼミ（小竹裕人教授）は、「ぐんまの地酒PRコンテスト」に応募する動画を制作しました！
このコンテストは、群馬県内の大学生グループが「群馬の地酒」の魅力を伝える動画を制作し、審査により、最優秀賞1点、優秀賞1点を決定するものです。
課題は「今まで日本酒に馴染みのなかった若者が、「群馬の地酒」を飲んでみようと思うシチュエーション動画」。時間は１分以内です。
審査対象にはYoutubeの視聴回数や「いいね」数も含まれます！是非ご視聴ください！（対象期間：2021年10月6日～11月7日）
「結人」 × 「群馬大学 小竹ゼミ」
新型コロナウイルスの流行により、中学校の同級生や先生との同窓会を開催することが叶いませんでした。新型コロナウイルスが収束したら、みんなと再会して、地酒を楽しめたらいいなという願いをこめて、この動画を作りました。
〈あらすじ〉
2021年、新型コロナウイルスの流行によって、中学校の同窓会が中止になってしまいました。とても楽しみにしていたため、悲しい気持ちになり、思わずため息がこぼれます。
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そして5年の時がたったある日のこと。
仕事から疲れて帰ってくると、1枚のハガキが届いていました。なんとそれは5年前に中止になった同窓会開催のお知らせでした。
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待ちに待った同窓会当日。
中学校卒業以来、同級生と先生と久しぶりの再開を喜び合いました。
先生が生徒たちに、少し遅れての成人祝いとして群馬の地酒をプレゼントします。みんなで乾杯をして、地酒に舌鼓をうちます。
それぞれ、お酒の感想を言い合ったり、ふざけあったりして、とても楽しい同窓会となりました。
明日からもまた頑張ろうという気持ちになったのでした。
協力
栁澤酒造「結人」
コンプレアンノ(前橋市)