「GUDマスク」が女子ソフトボールオリンピック代表選手団に贈呈されました
群馬大学発のベンチャー企業である株式会社グッドアイ（群馬県桐生市、社長・樋口慶郎）が開発した、抗ウイルス効果のある銅繊維シートで作った「GUDマスク」40枚を、太田市で事前合宿を行っているオリンピック女子ソフトボールのオーストラリア代表とマラウイ共和国代表の両選手団に贈呈することになりました。
今回は、「GUDマスク」を太田市を通じて選手団に渡してもらうこととなったため、2021年7月6日（火）に、太田市役所において、グッドアイと共同でGUDシート関連の商品開発を行っている渡辺製作所（太田市）から太田市に贈呈しました。
【左】清水聖義市長（太田市）、【中央】板橋英之教授（グッドアイ）、【右】渡辺信正会長（渡辺製作所）
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