物質・環境部門(材料科学プログラム)の小山真司教授の研究グループがマイクロエレクトロニクスシンポジウム2025(MES2025)にてベストペーパー賞を受賞しました
小山真司教授と中居宏太さん(知能機械創製理工学教育プログラム博士前期課程、2024年度修了)、上野成則さん、茂木昌己さん(サンケン電気株式会社)が、2025年9月に開催されたエレクトロニクス実装学会 第35回マイクロエレクトロニクスシンポジウム(MES2025)で発表した「電気アシストによるA5052/C1020の高信頼性接合法の検討」について、ベストペーパー賞を受賞しました。
電気アシスト接合法は、接合部近傍を加熱することで原子の熱振動を生じさせ、強固な接合が達成される方向に電流を通ずることで原子の拡散方向を制御し、より低温・短時間で強固な接合部を形成する方法で、今後の発展が期待される技術です。今後は、様々な金属間の接合部への適用検討を予定しています。
表彰式は、2026年3月11日に開催された春季講演大会にて執り行われました。

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