大学院理工学府 物質・生命理工学教育プログラム博士後期課程3年の星野総一郎さんが、第48回日本分子生物学会においてMBSJ-EMBO Poster Award 2025を受賞しました
2025年12月3日~5日パシフィコ横浜で開催された第48回日本分子生物学会において、博士後期課程3年の星野総一郎さん(行木信一研究室所属)がMBSJ-EMBO Poster Award 2025を受賞しました。
本学会のポスター賞は、1,599件のエントリーのうち、171件(全エントリー中11%)が優秀賞としてMBSJ Poster Award 2025にまず選出され、その中でも特に審査員からの評価が高い51件(全エントリー中3%)がMBSJ-EMBO Poster Award 2025として選出されています。
受賞演題は『ミトコンドリアにおける翻訳停滞解消因子 Ict1 および Mtrfr のノックアウトはゼブラフィッシュでは生存可能である:ゼブラフィッシュにおける補償機構およびマウスでの各因子の必須性』です。
本研究では、2つの因子について、マウスおよびゼブラフィッシュという2種類の脊椎動物を用いた機能解析に加え、多様な生物種間での配列比較や構造生物学的解析を組み合わせた総合的な研究が高く評価されました。
本研究は、富沢知香/清水秀彦/阿部雅史/新井翔生(行木研修了生)、浅川直紀/井上裕介(本学 大学院理工学府)、堀井拓郎/畑田出穂(本学 生体調節研究所)、桑迫香奈子(武蔵野大学)、渡邉正勝(大阪大学(現名古屋大学))[順不同,敬称略]との共同研究で行われたものです。
