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ベトナムにおけるSATREPS(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム)の討議議事録(R/D)署名式を実施しました

[CATEGORY] 受賞・成果等 [tag]

2026年1月29日、ベトナム社会主義共和国において、群馬大学(大学院理工学府・若井明彦教授)を代表機関とする研究課題「広域・高精度土砂災害シミュレータを活用した早期警戒システムのデジタル化と対策工の費用対効果の可視化」に関するR/D(討議議事録)署名式が行われました。これにより、条件付き採択※を経て、日越両国の国際約束に基づく国際共同研究が正式な実施に向けて動き出すこととなりました。

本研究課題は、ベトナム中部フエ省を対象に、地すべり・土石流に関する観測、解析・予測、警戒情報の伝達と意思決定支援、防災対策の効果検証を一体的に進め、早期警戒システムのデジタル実装と地域の防災力の向上を目的としています。署名式には、ベトナム側代表研究機関であるトゥィロイ大学(Thuyloi University)およびハノイ建設大学(Hanoi University of Civil Engineering)のほか、JICAベトナム事務所、日本側主要研究機関として東京都市大学(佐藤剛教授)、埼玉大学(越智貴子准教授)、株式会社地球システム科学(小池徹代表取締役)が出席しました。

本件に先立ち、2025年9月に詳細計画策定調査を実施し、M/M(協議議事録)およびCRA(共同研究契約)の締結が完了しています。本R/D署名により、研究の実施体制および協力内容が正式に確認されました。なお、本課題は現地メディアでも取り上げられ、ベトナム国内において高い関心を集めています。

本課題を通じて、日本とベトナムの学術・技術協力関係が一層強化されるとともに、地域の防災・減災への実質的な貢献が期待されます。

*条件付き採択
本研究課題は、2025年3月に、JSTおよびJICAが共同で実施する2025年度「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)」に条件付きで採択されました。その後、本R/D(討議議事録)署名等を経て、国際共同研究の実施に向けた条件が整いました。


関連リンク

JICAベトナム事務所(Facebook
現地報道(ベトナム語)

採択課題プレスリリース(JST):https://www.jst.go.jp/pr/info/info1764/index.html
採択課題プレスリリース(JICA):https://www.jica.go.jp/information/press/2025/20250417_11.html
群馬大学若井明彦教授 研究室WEBサイト:http://geotech.ees.st.gunma-u.ac.jp/

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