【生体調節研究所】組織・臓器の発生プロセスのエラー回避機構を発見

 生体調節研究所の個体統御システム分野の石谷太教授(大阪大学微生物病研究所兼任)らの研究グループは、大阪大学微生物病研究所、九州大学生体防御学研究所、オリンパス株式会社との共同研究により、組織・臓器の発生プロセスのエラー回避機構を発見しました。
 この成果は、がんや先天性疾患などの発生機構理解に新たな視点を見出し、検査・診断法の確立や治療への応用に期待でき、2019年10月17日(木)18時(日本時間)にネイチャーコミュニケーションズに掲載されました。

タイトル:“Cell competition corrects noisy Wnt morphogen gradients to achieve robust patterning”
著者名:Yuki Akieda, Shohei Ogamino, Hironobu Furuie, Shizuka Ishitani, Ryutaro Akiyoshi, Jumpei Nogami, Takamasa Masuda, Nobuyuki Shimizu, Yasuyuki Ohkawa, & Tohru Ishitani

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