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卒業生インタビュー卒業生インタビュー

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医学部医学科の先輩に聞く

高いレベルの臨床&基礎研究が身近にある

平賀 春菜さん 平賀 春菜さん

平賀 春菜さんHiraga Haruna

群馬大学医学部附属病院内分泌糖尿病内科勤務
医学部 医学科 2014年度卒業
(群馬県立高崎女子高等学校出身)

楽しく充実した日々「あっという間の6年間」

荒牧キャンパスも昭和キャンパスも落ち着いていて、今でも春に桜並木の下を歩くと気持ちが晴れやかになります。この環境が勉強に集中する助けになっていたと思います。ふり返れば「楽しく過ごしたあっという間の6 年間だった」というのが学生生活の印象です。

地元の高校から進学しましたが、群馬大学の認知度や評判は高く、高水準の医学を学べると考えての選択でした。卒業後は、誰でも十分な医療を受けられるような地域医療に貢献したいと考えていました。

医学部は「勉強に追われる日々なんでしょ?」と言われますが、自分の学生時代の生活は意外と余裕もあって、メリハリのある時間を過ごしていました。部活は医学部生中心のビッグバンドジャズのサークルで、週3回ほどの練習をこなしていました。ピアノを習った時期もありましたし、アルバイトでは家庭教師や塾講師、子ども向けワークショップのお手伝いなどを経験して、社会との接点ももつことができました。

あなたの専門領域がきっと見つかるはず

平賀 春菜さん

現在は大学附属病院の内分泌糖尿病内科に所属していますが、きっかけは学部生の時に基礎医学の研究を始めることができるMD-PhD コースを履修したことです。ここで生体調節研究所の代謝シグナル研究展開センターで代謝シグナル解析分野の研究に参加しました。群馬についての研究がもともと盛んで、先端の研究に触れることができたのです。

その後研修医としての経験を積み、学生時代の研究から継続性のある糖尿病関係の内分泌の臨床と研究に携わっていますが、やりがいをもって業務に取り組めています。

群馬大学の良さは、先端医療に関わる専門の先生から教えを受ける機会が多く、臨床だけでなく早い時期に基礎研究への参加が可能なMD-PhD コースなどが設けられていることがあります。ほかにも個性的な先生も多く、好奇心を刺激してくれる楽しい授業が多いように思 います。

入学を目指されるみなさんの中には、自分が進む専門分野を決めていない方も多いかもしれません。私も入学当時には明確な専門分野への目的意識があったわけではありません。群馬大学は先生方や医療・研究設備のレベルも高く、そのなかで学ぶことで、きっとみなさんが 打ち込める専門領域が見つけられると思います。卒業後には大学の紹介で全国の他大学で研究を深く探求することも可能です。臨床にも基礎研究にも優れた環境が整った大学です。

※この画面の情報は、全て取材した時点のものになります。