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新着情報

【プレスリリース】脳白質の老化反応を抑える“ブレーキ”を発見
-“ブレーキ”を外すと白質の“老化モード”が早くから生じ、高齢期にはさらに強まる-

[CATEGORY] プレスリリース, 新着情報

本学大学院保健学研究科生体情報検査科学講座の大西浩史教授(大学院食健康科学研究科 副研究科長)、保健学研究科の尾池恵摘大学院生らの研究グループは、神戸大学、島根大学、群馬パース大学との共同研究により、脳の免疫細胞「ミクログリア」が持つ分子「SIRPα(サープ・アルファ)」が、この白質で起こる老化反応を抑える“ブレーキ”として働いていることを、マウスを用いた研究で明らかにしました。
本研究の成果は、2026年10月14日、国際学術誌『Journal of Neuroinflammation』にオンライン公開されました

本成果は、白質老化の理解に新たな手がかりを与えるものです。

なお、日本医療研究開発機構(AMED)脳神経科学統合プログラム(課題名:老化型ミクログリアが秘める生体保護作用に基づく脳疾患治療法の開発)、日本学術振興会(JSPS)科学研究費助成事業(JP19H04027、JP21K19700、JP22H03504、JP23K24761)、科学技術振興機構(JST)次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING、JPMJSP2146)、および武田科学振興財団 特定研究助成からの支援を受けて行われました。

プレスリリース

脳白質の老化反応を抑える“ブレーキ”を発見
-“ブレーキ”を外すと白質の“老化モード”が早くから生じ、高齢期にはさらに強まる-

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