群馬大学

Supporting program for girl students 女子生徒応援プログラム 教えてセンパイ!

理工学部の女子学生(リケジョ)4名が、勉強方法、大学生活、卒業後の進路についてなど、
10の質問にお答えします。

総合理工学科
化学・生物専門教育プログラム
4年 岡﨑美帆 私立朋優学院高等学校(東京)
 

Q.1群大理工学部を選んだのはなぜ?

A.1高校時代「まだ専攻を決められない」と、入学後に専攻を選べる学校を探していました。困っている時にちょうど総合理工学科が該当することがわかり、出願することに決めました。

Q.2群大理工学部をPRすると?

A.2真面目な学生が多いです。授業を静かに聞くのは当たり前だと思っていましたが、他の大学では必ずしもそうでないと友人に聞いて驚きました。当たり前に授業に集中できる環境を作ってくれる同輩に感謝しています。内側に熱い想いを持った学生も多いです。

Q.3所属学科の女子学生の割合は?雰囲気は?

A.3総合理工学科では3分の1、化学・生物化学科では半分が女子です。男子校や女子校出身の学生が多く、入学当初は「異性と話しづらい」という声もありましたが、授業や実験をペアやグループで活動するうちに男女分け隔てなく接する学生が多くなりました。


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Q.4高校時代に一番効果的だった勉強法は?

A.4同じ問題集を繰り返し解く方法です。個人的には3回くらいやるのが最も効果的でした。入試問題は簡単な問題を組み合わせたものだと考えていたので、一度解いた問題はその後も解けるように、基本を大切に勉強するように心がけていました。

Q.5受験の心構えで大事なことって?

A.5「やる気」の存在を信じないで「とにかくやる」を心がけるということでしょうか。一応存在はしても、やる気はやり始めないと出てきません。私はこの事実に気づくのが遅く、「やる気が出てからやろう」と逃げてしまったことが多く、少し後悔しています。

Q.6大学で一番好きな授業は?

A.63年次の分析化学Ⅱで、所属する研究室の先生が担当でした。GFL(※)の活動のひとつで早期研究室配属をしていて装置などは知っていましたが理解は曖昧でした。講義を受けることでそれがはっきりとした理解へと変わっていく感覚が楽しかったため印象に残っています。
※GFL:グローバルフロンティアリーダー育成プログラム


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Q.7授業がある日の1日のスケジュールは?

A.74年生なので卒業に必要な単位は既にほとんど取っていて、今は大学院の先取り授業を取っています。授業以外の時間で研究室での実験を進めています。自分の研究は自分で計画しないといけないため、必要に応じて論文を読んでいます。

Q.8勉強以外の時間は何してる?

A.8放課後はほとんど合気道の稽古に費やしてました。合気道部では部長を務め、自分で稽古をつけることもあるため、他の道場にお邪魔して勉強することもありました。気分転換に1時間ほどドライブすることもあります。

Q.9卒業後の進路は?

A.9大学院進学の予定です。GFLの早期研究室配属で2年次から所属する研究室に大学院でも所属し続けて、現在取り組んでいるテーマをやり切りたいです。その後はまだ漠然としていますが、人と関われる仕事がしたいです。

Q.10未来の後輩に向けて応援メッセージを!

A.10色々経験したからこそ、群大は学生の可能性を広げる大学だと胸を張って言えます。ぜひ一緒に世界を駆けましょう!

電子情報理工学科 電気電子コース 4年 片山涼雅 私立水戸葵陵高等学校(茨城)
 

Q.1群大理工学部を選んだのはなぜ?

A.1将来IoT関連の仕事がしたいと、それに関係する勉強や研究ができる大学を探す中で知りました。実際に理工学部のオープンキャンパスに参加し、先輩方やキャンパスの雰囲気から「ここで勉強がしたい」と入学を志すようになりました。

Q.2群大理工学部をPRすると?

A.2キャンパス内で四季折々の風景が楽しめることでしょうか。春はあちこちで桜が咲き、秋にはイチョウが彩る中で勉強ができるのも素敵ですし、授業がないときの散歩もとっても楽しいです。

Q.3所属学科の女子学生の割合は?雰囲気は?

A.3学科では1割程度、コース別だと一桁ですが、授業や男女混合のグループで行う実験は、皆で協力して取り組んでいます。


部活動でも力を抜かず、ポスター作製に尽力

Q.4高校時代に一番効果的だった勉強法は?

A.4誰かと一緒に勉強すること。例えば友達と協力して難関大の入試問題を解いたり、数学の先生の前で証明問題を解説したり。一人で勉強するよりも正確さに気を配るようになるので、より深い理解を得ることができます。

Q.5受験の心構えで大事なことって?

A.5「第一志望に絶対合格する」という強い目的意識です。いかに自分の意志を持ち続けて勉強を重ねられるか、そしていかに試験が終わる一秒前まで問題と向き合い続けられるか。ゴールを見失わないことが受験の、そして合格の第一歩です。

Q.6大学で一番好きな授業は?

A.6英語です。特に2年次に学んだ専門英語が好きでした。学科・コースに関係する偉人や研究を知ることができたので、他科目の勉強にもより興味を持ち、将来の方向性を考えるきっかけになりました。


夏季休暇中に大学主催のボランティアに参加することも

Q.7授業がある日の1日のスケジュールは?

A.7大抵朝7時には起き、その日の時間割を確認して授業に備えます。授業終了後は、研究室の論文を読んだり、他の論文を探したり。4年生になると授業数が減るので、今は論文を読む時間の方が多いですね。

Q.8勉強以外の時間は何してる?

A.8荒牧キャンパスの演劇部に所属していたので、授業終了後は、先輩と荒牧へ向かっていました。移動時間がかかるのがネックでしたが、とても楽しい部活動だったので苦ではありませんでした。

Q.9卒業後の進路は?

A.9電子部品製造会社でシステム開発などを行う予定です。入学当初はシステムエンジニア希望でもあったので、結果として希望する進路に進むことができました。

Q.10未来の後輩に向けて応援メッセージを!

A.10受験勉強は本当に苦しいでしょうが、今は耐えて勉強を重ねてください。明るいキャンパスライフは、受験勉強を頑張ったあなたを待っています。

環境創生理工学科 社会基盤防災コース 3年 北村七葉 県立長野高等学校(長野)
 

Q.1群大理工学部を選んだのはなぜ?

A.1高校の頃から防災に関わることを学びたいと思い、高校の先生から紹介してもらいました。最終的な決め手は群馬が地元長野に近いこと。帰りたい時にすぐ帰ることができるので、私に最適な大学でした。

Q.2群大理工学部をPRすると?

A.21年次は荒牧キャンパス、2年次からは桐生キャンパスで過ごします。桐生キャンパスは周りが自然に囲まれていて、季節折々の風景がとても美しいです。様々な授業で学科を越えた交流ができるので色々な友達ができます。

Q.3所属学科の女子学生の割合は?雰囲気は?

A.3社会基盤防災コースは35人中5人が女子。実験や実習、グループワークは男女関係なく、お互いに助け合いながら学校生活を送っています。色んな人がいるのでとても楽しいです。


サークルで浴衣を着て演奏

Q.4高校時代に一番効果的だった勉強法は?

A.4無地のノートを毎日持ち歩き、勉強した後、その日に学んだことや覚えなければならないことを自己流にまとめていました。限られた時間の中で暗記することが多いので、新しく学んだことはその日のうちに覚えられるようにしていました。

Q.5受験の心構えで大事なことって?

A.5とにかく諦めないこと。自信が無くても、様々な問題に対して「できる」と思って粘り強く取り組めば伸びると思います。受験を通して、最後は意志の強い人が成功すると感じました。

Q.6大学で一番好きな授業は?

A.6構造力学です。Ⅰ、Ⅱ、演習の3つの講義を2~3年で学びます。高校では生物・化学選択だったので物理は大学1年次に独学しただけですが、授業では基本的な事から学べるのでとてもわかりやすく、学んでいて楽しいです。


カンボジアでボランティア

Q.7授業がある日の1日のスケジュールは?

A.7朝7時に起床し家事をします。授業の空きコマは課題をしたり友達と遊んだり。学校が終わるとバイトへ、バイトがない日は趣味の時間にしています。高校の時に想像していた大学生活よりもかなり充実しています。

Q.8勉強以外の時間は何してる?

A.8GFL(※)の活動のひとつで早期研究室配属をしているため、勉強以外の時間は研究をしていることが多いです。それ以外は、友達とショッピングモールやカラオケに行ったり、バイトや趣味の時間に使っています。最近はジムに通っています。
※GFL:グローバルフロンティアリーダー育成プログラム

Q.9卒業後の進路は?

A.9院進学を考えています。将来的には、これまで自分が習ってきたことを活かせるような職業に就きたいです。

Q.10未来の後輩に向けて応援メッセージを!

A.10今しかできないことを全力で取り組んでください!

環境創生理工学科 環境エネルギーコース 3年 久保穂乃佳 私立本庄第一高校(埼玉)
 

Q.1群大理工学部を選んだのはなぜ?

A.1国立大学を志望する中で、群大にはGFL(※)があることを知り、国際的な視野を広げられると思ったことと、環境問題やエネルギー分野に興味がありました。
※GFL:グローバルフロンティアリーダー育成プログラム

Q.2群大理工学部をPRすると?

A.2自然豊かな場所で学べます。桐生は実際に来てみると想像よりも素敵な魅力がたくさんあります。学生は日本各地から様々なバックグラウンドを持つので、新しい価値観や考え方などを知ることができて面白いです。

Q.3所属学科の女子学生の割合は?雰囲気は?

A.32割ですが、女子の肩身が狭いなどは全く感じないです!穏やかで思いやりのある人が多いし、テスト前などは男子も女子も協力して教え合いながら勉強しています。


カンボジアで学校建設のボランティア

Q.4高校時代に一番効果的だった勉強法は?

A.4冷蔵庫やトイレの壁などに覚えたいことを書いた紙を貼っておく方法です。目につきやすいのでスキマ時間を活用でき効果的です!一番は、授業をしっかり聞いてメモをとり、わからないところはわかるまで先生に尋ねることです。

Q.5受験の心構えで大事なことって?

A.5一番集中できる場所やモチベーションとなるものを明確にしておくことです。 試験前日は、詰め込んだり、逆に早く寝ようとするよりも普段通りを意識した方が落ち着いてのぞめるかと。当日は心がリラックスできる香系を持参するのもおススメです。

Q.6大学で一番好きな授業は?

A.61年次の英語です。習熟度別で11クラスに分かれた少人数の授業だったため主体的に学べたこと、他の学科と合同だったので学科を横断して意見交換などもできました。


サークルの同期と夏の合宿

Q.7授業がある日の1日のスケジュールは?

A.7授業後はバイトやサークル活動、大学に残り課題やレポート作成をしています。GFLでは2年の後期から研究室配属となるので研究室に行くことも。空きコマがあると、一旦帰宅して洗濯や掃除をすることもよくあります。

Q.8勉強以外の時間は何してる?

A.8ストリートダンスサークルB-STYLEに所属。群大公式学生団体Le Pontでは国際交流活動などの企画や運営を、他の学生団体では地域に根差したプロジェクトを行っています。GFLの活動のひとつとして外部講師による特別授業を受けています。バイト先はパン屋さん。

Q.9卒業後の進路は?

A.9大学院進学を希望しています。将来は、発展途上国の支援や、エネルギー開発などの分野にも興味があります。授業以外にも、自分で学びたいことや英語の勉強をしていきたいです。

Q.10未来の後輩に向けて応援メッセージを!

A.10やりたいことにチャレンジできて、色々な人と出会える大学生活はとても充実しています!受験を乗り越えれば自由で楽しい未来が待っています。