重金属取込抑制技術による持続可能な社会の構築を目指して

 
 
 

群馬大学

大学院理工学府環境創生部門
環境創生理工学領域 教授

板橋 英之

群馬大学

大学院理工学府環境創生部門
環境創生理工学領域 准教授

樋山 みやび

 

 

 鉱山における採掘や工場からの排出などの影響を受け、農作物を育てる土壌にヒ素やカドミウム等の重金属が高濃度に含まれるという問題があります。また、アジアの諸国では、近年の急激な経済の発展に伴い、重金属等の有害物質による 農地等の土壌汚染が深刻化しています。これらの問題の解決策として、 特にコメへの重金属の取り込みを抑制する土壌改良材 が効果を上げると期待できます。本研究では、来るべき持続可能な社会の構築を目指して土壌改良材 の開発に取組んでいます。

 

バークを原料にした土壌改良材
中国の水田における実験

 

 

 

 

キーワード 農作物への重金属取り込み抑制、水試料中の重金属分析、汚染された土壌の浄化