開発途上国の保健人材育成とmHealthのための遠隔手法の開発

群馬大学 

大学院保健学研究科看護学領域
地域・国際看護学分野 教授

森 淑江

 

 

 ITの専門家である東京国際大学Rajasekera副学長とともに開発途上国の看護の強化のために遠隔手法に関する一連の研究を行っています。途上国でも利用しやすいために使われているSkypeにより看護学生に対して看護技術の教育を試みてきました。また、医療サービスが十分提供されていない農村部での活動のためにmHealthのためのタブレット用アプリケーションとして患者のデータを医療関係者間で共有するためのN+Careと子供の健康・生育状況を共有するためのC+Growthを開発しました。mHealth とはモバイル端末を用いた遠隔医療のことです。現在は今後の実用化に向けて改良を重ねています。

 

 

 

 

キーワード 国際協力、国際看護、遠隔手法、人材育成、mHealth