(研究・産学)富岡市において自動運転実証実験を行います~富岡製糸場周辺を巡る「富岡まちなか周遊観光バス」運行コースで走行実験~

 群馬大学と富岡市、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、2018年3月25日から4月1日までの間、富岡市の「富岡まちなか周遊観光バス」の運行コースの一部において、時速20キロ未満の低速電動バスを用いた自動運転走行の実証実験を行うことを、3月16日の富岡市定例記者会見で発表しました。
 本実証実験は、全国有数の観光資源である富岡製糸場を中心とした観光地での移動・周遊の手段として、自動運転を主とする次世代モビリティの導入を目指すことを目的に実施します。有人で低速走行の自動運転バスを実験車両に用い、「富岡まちなか周遊観光バス」の既存の運行コースを実験場所に、観光来訪者や市民に体験していただく機会を提供するとともに、観光地域への効果検討、道路・交通や地域環境、社会受容性、自動運転技術などに関する検証、安心・安全に対する意識調査等を行います。
 また、実証実験の開始にあわせて、3月24日(土)の富岡市役所グランドオープンイベント開催日には、自動運転バス出発式を行います(会場:市役所新庁舎 庁舎前ひろば)。
  詳細は、共同発表プレスリリース をご覧ください。

《本件に関するお問い合わせ先》
 研究・産学連携推進機構 研究・産学連携戦略本部 URA室
(次世代モビリティ社会実装研究センター担当:宇野) TEL 027 220 7547