(研究・産学)神戸市北区筑紫が丘における「ラストマイル自動運転移動サービス」の実証実験を開始

 神戸自動走行研究会、株式会社NTTドコモ、株式会社日本総合研究所、国立大学法人群馬大学は、2017年11月から12月までの約2カ月間、兵庫県神戸市北区筑紫が丘においてラストマイル自動運転移動サービスの実証実験を実施することを、11月7日、神戸市筑紫が丘自治会館で共同発表しました。
 本実証実験は、自動運転車両が実用化された際の用途として期待が高い「近距離低速モビリティ」について、住民が主体となって実施する自動運転サービスの実証実験です。有人で低速走行の自動運転車両を用い、最寄りバス停、商店、病院などまでのラストマイルにおける移動サービスを、地域住民が一定期間体験することによって、用途や利用者数の確認のほか、適切な投資コストの把握、自動運転の関連技術の検証などを行います。
 また、神戸市は、株式会社NTTドコモとの「ICT及びデータ活用に関する事業連携協定」のなかで行われる「ニュータウン住民の移動課題に対するICTを活用した解決手法を探索する実証事業」の一環として、本実証実験に協力します。
 なお、本実証実験は、近畿運輸局の指導の下で進めます。
 群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センターは、本実証実験において自動運転車両と自動走行システムを提供するとともに、地元大学である神戸大学との連携体制も模索します。
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《本件に関するお問い合わせ先》
 研究・産学連携推進機構 研究・産学連携戦略本部 URA室
(次世代モビリティ社会実装研究センター担当:宇野) TEL 027 220 7547